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篆刻のお話「篆書の書体」

篆書の書体

篆書は、時代によって様々な伝統的な書体が存在します。
秦の時代(日本では弥生時代あたり)代より前に使用されていた書体の全てを指します。
古くは、象形文字のような「甲骨文」などがあり、紀元前210年頃、秦の始皇帝が正式に制定した文字を「小篆」と呼びます。
現代では、印章やひとつのデザインとしても用いられています。

書体一覧

種類 見本(寿) 時代 説明
甲骨文
(こうこつぶん)
殷(商)時代 亀甲、獣骨に刻んだ占いの字
金文
(きんぶん)
殷~春秋戦国時代 青銅器に刻まれた字
古璽
(こじ)
戦国時代 秦以前のものを古璽といって区別しています。璽(じ)とはかがやかしい印という意味
「こき」という説もある。
大篆/籀文
(だいてん/ちゅうぶん)
東周時代(春秋戦国時代) 戦国時代の秦国で使用されていた、周の太史籀(たいしちゆう)が作ったと伝えられる書体
小篆
(しょうてん)
秦~漢時代 秦の始皇帝が制定統一し、大篆を基に、李斯に命じてつくらせた「篆書」の代表的な文字。
その美しさから、現代でも書道や印章の世界では現役の書体。パスポートにある文字「日本国旅券」も「小篆」の流れを持った書体
印篆
(いんてん)
漢時代 繆篆(びゅうてん)とも称し、方形の印に似合う、印専用の字

参考文献:教育図書株式会社「篆刻の実習

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